事例案内

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工場・倉庫自社施工した工場・倉庫の概要、工事の流れ、担当スタッフの声を一部ご紹介します。

O店舗・荷捌き棟増築工事

住所 名古屋市東区
着工 平成23年7月
竣工 平成24年10月
用途 店舗
建築面積(㎡) 383.42<申請外:1188.31>
延面積(㎡) 2346.36<申請外:6340.81>
構造 RC造 地下1F 地上6F
用途地域 商業地域/近隣商業地域
防火地域 防火地域/準防火地域
設計期間 H23年1月~6月

敷地は商店街のある二車線道路に面しており、搬入計画に苦労しました。さらに、店舗を営業しながらの工事となり、時間帯規制や動線計画を綿密に行いました。特に、既存棟と新築棟の接続工事は、音や粉塵の問題から時間帯が限られ難航しました。商品として生地を取り扱っているため、粉塵は厳禁です。繊細な商品のため、照明器具や空調器具をお客様自ら選定・位置決めされる場面もありました。器具の位置ひとつで生地の見え方・感じ方が変化してしまうということを教えられました。また、コストを省くところは徹底的に省きました。ベニヤ下地のまま、ジョイントのパテ処理もせず塗装した部屋もあります。通常ならばあり得ませんが、建築に精通したA様だからこそ、このコスト削減案を受け入れました。変更の要望がある度、瞬時にそれが基準法や消防法上問題にならないか、全体の調和を乱さないかを判断することは大変なことでした。最終的には、原設計から大きく変更した部分もありましたが、お客様の手足の延長のような施設ができたように思います。(工事担当M)

P事務所建替新築工事

住所 名古屋市西区
着工 平成27年10月
竣工 平成28年3月
用途 事務所・工場
建築面積(㎡) 780.62
延面積(㎡) 2855.96
構造 事務所棟:S造 地上3F
工場棟:S造 地上4F
用途地域 工業地域
防火地域 準防火地域

特殊な印刷工場の移転に伴い、事務所新築と工場のリノベーションをさせて頂くこととなりました。トナーに関する消防法上の規定が多く、既存工場を適合させる必要がありました。このため、デッキスラブに溝を設け、スラブをふかしたり補強する必要がありました。工事の際は、(構造的な弱点にならぬよう)品質の管理と、安全管理に細心の注意を払いました。事務所は、新規事業展開への希望を込めたデザインとなっておりまして、カーテンウォールとIGスパン、アルミ外壁を使用しました。美しく収めるため、施工図を何度も検討しました。隣の緑豊かな公園と調和した新鮮な事務所になったのではないでしょうか。(営業担当A)